コンクリートが固まったので、型枠を剥がしていきます。
型枠が外れました。
土台敷を敷きました。(木材は防蟻材です)
基礎と土台の隙間は20m/m(基礎パッキン)
土台の角に横ホゾを入れてクサビで(ろの3番に)締めます。
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コンクリートが固まったので、型枠を剥がしていきます。
型枠が外れました。
土台敷を敷きました。(木材は防蟻材です)
基礎と土台の隙間は20m/m(基礎パッキン)
土台の角に横ホゾを入れてクサビで(ろの3番に)締めます。
①の続き。。。
生コンを打設している様子です。
バイブレーターで振動させ、
隅々までコンクリートが入るようにします。
打設の様子。
基礎立上り部への生コン打設が完了しました。
耐圧盤の施工が終わったら
続いて立上り部にも生コンを流していきます。
基礎立上り部の型枠組みの様子。
型枠組みが終わりました。
検査に合格したので、続いて基礎に生コンを流していきます。
ポンプ車で基礎耐圧盤へ生コン打設をしています。
生コンを金ゴテで仕上げます。
(厚さは15cm)
軒天張替が完了しました。
続いて、雨戸敷居を取替えていきます。
取替え完了しました。
雨戸敷居取替前の様子。
取替え完了しました。
続いて、玄関ポーチの柱を取替えます。
根元の箇所が劣化したので、取替えていきます。
金物取替前の様子です。
(柱が約4cm下がっていました。)
ジャッキアップして仮の柱を建てます。
ポーチ柱の根元を取替えます。
柱を1本化するため、本体の柱も削ります。
金物取替完了しました。
【施工方法】3方向先に作って1方向あとで蓋をし、溶接します。
底木は水抜き穴をしました。
ポーチ柱の修理が完了しました。
(金物で1本化しています)