続いては、リビング施工に入っていきます。
床暖房のパネルシートを設置しました。
床暖房用のフローリング板を張っていきます。
断熱材を入れていきます。
天井ボード、天井用点検口を取付けました。
※点検口を付けると照明、コンセントが後から増設出来ます。
壁ボードを張っている状況です。
こちらは窓枠を取付けている状況。
※当社は窓上にカーテンレールをどこにでも取り付けられる様に下地を入れています。
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続いては、リビング施工に入っていきます。
床暖房のパネルシートを設置しました。
床暖房用のフローリング板を張っていきます。
断熱材を入れていきます。
天井ボード、天井用点検口を取付けました。
※点検口を付けると照明、コンセントが後から増設出来ます。
壁ボードを張っている状況です。
こちらは窓枠を取付けている状況。
※当社は窓上にカーテンレールをどこにでも取り付けられる様に下地を入れています。
本日は中間検査が行われました。
図面を見て説明中。
1階を検査しています。
続いて2階。
無事、検査が終わりました(^o^)
こちらは外壁の下地打ちの様子。
外壁通気工法で、各下地(縦の部分)に約20mmの隙間を空け、
横からの空気で流れを作ります。
1階床の根太組みの様子。
根太組みが終わりました。
床に合板を張りました。
リビングの天井の様子。梁がしっかりと組まれています。
バルコニーの床が完成したら、防水施工をしていきます。
床に合板を張り、次に不燃材を張ります。
不燃材張りが完了しました。
FRP施工の様子。
FRP施工が完了しました。(壁立上り35cm以上)
サッシ取付部、下端部まで施工します。
サッシ取り付け完了しました。
屋根が取り付けられ、これで雨での作業もしやすくなりますね!
続いては外壁に入っていきます。
構造用合板を張っている様子。
構造用合板に透湿防水シート(タイベック®)を張っていきます。
このシートは、繊維の隙間から湿気が抜けるので結露を防いでくれます。
しかし、湿気は通しても水は通さず外部からの雨水浸入を防ぐという
優れた性能が特徴なのです。
屋根材を張っていきます。
まず、フェルトを張ります。
フェルト張りが完了しました。
使用するカラーベスト材です。
屋根葺きの様子。
屋根が完成しました。
いよいよ屋根工事に入ってきます。
母屋に垂木を取り付けました。
桁に垂木を取り付けました。
垂木止め、鼻隠しを取り付けました。
屋根の合板張りが完了しました。
下から見た母屋の様子。