構造用合板張りの様子。
合板に釘(長さ5cm)打ちをします。
横10cm、縦15cmの間隔をあけます。
2階の梁組みの様子。
接合部にコーナー金物、短冊金物、羽子板金物を取り付けています。
土台には
・火打ち材(家の歪みを防ぐ)
・ホールダウン金物(基礎と柱を結ぶ)
・筋交い金物(土台、柱、筋交いを結ぶ) ・・・を取り付けました。
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構造用合板張りの様子。
合板に釘(長さ5cm)打ちをします。
横10cm、縦15cmの間隔をあけます。
2階の梁組みの様子。
接合部にコーナー金物、短冊金物、羽子板金物を取り付けています。
土台には
・火打ち材(家の歪みを防ぐ)
・ホールダウン金物(基礎と柱を結ぶ)
・筋交い金物(土台、柱、筋交いを結ぶ) ・・・を取り付けました。
いよいよめでたく上棟です!!
1階部分が建ち始めました(^^)
土台、柱など構造材を繋ぐ箇所には耐震金物を使用します。
ステンレスプレートと防鼠材を取付けました。
筋交い金物を取付けました。
白蟻対策に防蟻剤を塗りました。(地盤から1m以上)
柱、梁、筋交いの接合部に“ステンレス2倍ヘキサプレート”
を使用しました。
その他に短冊金物等も使用しています。
内装工事が終わり、森崎3丁目分譲住宅が完成しました♪
内覧希望の方、お気軽にご連絡ください!
【 お 問 合 せ 】
株式会社ヨシオカ
☎046-834-6631(日・祝日休み)
基礎が完成したら、次は土台敷きを敷いていきます。
基礎と土台の間に基礎パッキンを設置します。
これで床下が換気され木材が腐るのを防ぎます。
土台敷き完了。
角と角はクサビで締めつけます。
家造りの始まり「墨付け」は、“いの一番”から始まります。
作業場での加工の様子をご紹介します(^^)
ヨシオカでは工場でのプレカットではございません。
(現在ではほとんどがプレカットによる工場生産になっています)
弊社の職人が1本1本角材に墨付けをし、手刻みで加工しています。
墨付けと手刻みは職人の基本です。
墨付けをしている様子。
土台の墨付けが終わりました。
こちらは刻み加工が終わった“集成梁”です。
公共工事が落ち着き、久し振りに森崎の現場に取り掛かりました。
工事は仕上げに入っていきます☆
カップボードが搬入されました。
ボード張りをしていきます。
LDKの天井・壁ボード張りがおわりました。
壁・天井パテ掛けをし、クロスを張っていきます。
階段の手すりを取り付けました。